おひる休みのじかん、てつぼうで、あそんでいたら〇〇ちゃんが、
「すもうをやろうよ。」
と、言いました。みんなは、
「いいよ。」
と、いいました。まず、すなばに、えだで、どひょうをかきました。つぎに、西と、東にわかれて、どひょういりをしました。ぼくは、西にいきました。それから、しあいがはじまりました。ぼくは、〇〇くんを、かるがる、おくり出してかちました。そして、〇〇ちゃんと〇〇くんは、〇〇ちゃんが、すくいなげで、〇〇ちゃんがかちました。西がかちました。
「やったーやったー。」
と、言ったそのとき、一りん車がきて、どひょうがこわれて、しまいました。でも、たのしかったです。またやりたいと思いました。
お昼休みの時間、鉄棒で、遊んでいたら〇〇ちゃんが、
「相撲をやろうよ。」
と、言いました。みんなは、
「いいよ。」
と、言いました。まず、砂場に、枝で、土俵を描きました。次に、西と、東に分かれて、土俵入りをしました。僕は、西にいました。それから、試合が始まりました。僕は、〇〇くんを、軽々、送り出して勝ちました。そして、〇〇ちゃんと〇〇くんは、〇〇ちゃんが、掬い投げで、〇〇ちゃんが勝ちました。西が勝ちました。
「やったーやったー。」
と、言ったその時、一輪車が来て、土俵が壊れて、しまいました。でも、楽しかったです。またやりたいと思いました。