しきてんがおわったら、学げいはっぴょう会になりました。
はじめのげきは、三年生の三年とうげです。このお話は、三年とうげという、とうげでころんだら三年間しか生きられないというお話です。このお話のしゅじんこうの、おじいさんも、三年とうげでころんでしまいました。しかし、きんじょの人たちの、アイディアでたすかりました。このお話のおもしろいところは、からすがしゃべるところです。
つぎのげきは、四年生の白いぼうしです。このお話は、しゅじんこうのまついさんと、モンシロちょうので会いです。
そのつぎに、一年生のブレーメンの音楽たいです。このお話は、よく知っていますが、やる人たちでちがいます。
そして、ついにぼくたち二年生のスーホの白い馬です。
まず、風と光のひびき合う、モンゴルの朝をひょうげんの、おどりです。
つぎに、スーホが、白馬をたすけるところでした。
それから、たくましくそだった白馬と、おおかみのたたかいです。
つぎに、けい馬の大会をひらくところです。
そして、スーホをむちでうちのめすところまでやってきました。
それから、白馬を弓でいころしてしまうところです。
それからさいごのばめん、スーホが馬頭きんを作るところになり、おわりました。
こんどの百三十しゅう年きねんはなにをやるかたのしみです。
式典が終わったら、学芸発表会になりました。
初めの劇は、3年生の三年峠です。このお話は、三年峠という、峠で転んだら三年間しか生きられないというお話です。このお話の主人公の、お爺さんも、三年峠で転んでしまいました。しかし、近所の人たちの、アイディアで助かりました。このお話の面白いところは、カラスが喋るところです。
次の劇は、4年生の白い帽子です。このお話は、主人公のまついさんと、モンシロチョウの出会いです。
その次に、1年生のブレーメンの音楽隊です。このお話は、よく知っていますが、やる人たちで違います。
そして、ついに僕たち2年生のスーホの白い馬です。
まず、風と光の響き合う、モンゴルの朝を表現の、踊りです。
次に、スーホが、白馬を助けるところでした。
それから、逞しく育った白馬と、おおかみの闘いです。
次に、競馬の大会を開くところです。
そして、スーホを鞭で打ちのめすところまでやってきました。
それから、白馬を弓で射殺してしまうところです。
それから最後の場面、スーホが馬頭琴を作るところになり、終わりました。
今度の130周年記念はなにをやるか楽しみです。