凡例
- これまで書いてきた言葉による表現のうち、作文や読書感想文、クラスや部活動の紹介文、旅行記や折々で綴った手記などを随筆としてまとめています。
- 原則として大元のテキストにあるままの表現としましたが、明らかな誤記は訂正し、一部文言を修正するなど、掲載にあたっては著者自らが編集を行いました。
- 小学校低学年時の作品(1992~1994年)は、仮名と漢字の交ぜ書きが多数見られるため、漢字表記に統一し適宜改行も加えた「訳文」を、読解の一助として原文の後に掲載しています。
- 文中の人名・地名などは一部伏字にしています。
1992年
- 『となりのせきのますだくん』をよんで
- せんせいあのね
- こんなことをしたよ
- 『ぼくはおこった』をよんで
- かげえのげきをみて
- 9がつ12にちのこと
- うんどうかいのこと
- おかあさんありがとう
- おとうさんありがとう
- じどう車ずかん
- 十一月十四日のこと
- 十一月二十三日のこと
- 二十ぷんやすみのこと
- 十二がつ三十にちのこと
- どうぶつさんたちに手がみをかこう。
- たぬきの糸車 たぬきに手がみをかこう。
- くじらぐもに てがみを かきましょう。
- おむすびころりん おじいさんに てがみを かきましょう。
1993年
- 一がつ一にちのこと
- 一がつ二にちのこと
- おじいちゃんのうち
- 一年生になってできるようになったこと
- きりかぶの赤ちゃんのばめん
- こうつうあんぜんきょうしつ
- きのうのこと
- おとまり
- おすもう
- かいもの
- プロ野きゅう
- なかよしコーナー
- くやしかったスポーツしゅう会
- ペンション
- 一人でとまったこと
- およげた!
- 『四十八時間の戦国時代』を読んで
- 学げいはっぴょう会